最近のコドラート日記

2008年8月17日(日)

第8回コドラート調査

サンゴの種類ミドリイシ属
通 称ウニサンゴ
天 候晴れ
透 明 度8m
水 深2.4
水 温31
う ね りあり
調 査 者ブルートライ 山岸・前島
所 見:
サンゴは白化等もなく、藻もついておらず、サンゴ自体の調子は良さそうだったが、4ヶ所ほど枝が折れてしまっていた。すぐ横に折れたばかりの枝が落ちていた。前回調査の写真と比較すると面積にして30%くらいは欠けてしまったように見える。折れてしまった原因は不明。(このエリアは、あまりダイビングで利用しているエリアではないので、ダイバーによる損傷は考え難いが・・・)コーラルウォッチチャートは【E2―E5】を示した。 サンゴに共生している赤いサンゴガニがいた。前回の調査まで確認できていたミナミタワシウニがいなくなっていた。

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2008年7月12日(土)

第6回コドラート調査

サンゴの種類ミドリイシの仲間
通 称モシオサンゴ
天 候晴れ
透 明 度18m
水 深未計測
水 温28.4
う ね りなし
調 査 者ブルートライ 山岸
所 見:
順調に成長していて安心しました!!コーラルウォッチチャートもC3―C4と濃い値を示しており、2007年12月に測定した値(C1―C4)よりも良い結果が得られました。 2008年2月の調査の際にも確認していましたが、折れた破片も見事に成長しています。このままいくと、元のサンゴにぶつかっちゃいそうです(同じ遺伝子だから、融合していったりするのでしょうか??)。今後の成長記録がとても興味深いですね。 しかし驚いたのが、とても多くの魚の幼魚・稚魚がこのサンゴを棲家にしていたことです。砂辺で、枝状ミドリイシにこれほど多くの稚魚がついているのを見たのは初めてです。これが普通の風景だった沖縄の海に少しずつ近づいているような気がしてとてもうれしいですね。 ネッタイスズメダイyg×12、クロスズメダイyg×1、ヒレナガスズメダイyg×1、ヤライイシモチyg×2、キンセンイシモチyg×3、ベラyg(不明)×1、ヒメサンゴガニ×2、クサイロモシオエビ×1、キモガニ×2、ハゼyg(不明)×2

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2008年7月12日(土)

第6回コドラート調査

サンゴの種類ミドリイシ属
通 称三代目サンゴ
天 候晴れ
透 明 度15m
水 深1.8
水 温28.9
う ね りなし
調 査 者ブルートライ 山岸
所 見:
3代目となるミドリイシは順調に成長しています。夜になったら、となりの塊状サンゴとケンカをしているのではないでしょうか。 特にこのミドリイシに共生生物は見られなかった。ポリプも大きく開いてとても元気そうだった。サンゴの色も濃く、白化はほとんど見られなかった。 【コーラルウォッチチャート D2―D6】 このサンゴはクレバス状の水路のエッジ部分にあるため、比較的潮の通りが良いために元気なのかもしれない。 コドラート内にはナガウニ×3を確認した。

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2008年7月12日(土)

第3回コドラート調査

サンゴの種類ミドリイシの仲間
通 称まだ決まっていません
天 候晴れ
透 明 度15m
水 深1.4
水 温28.8
う ね りほとんどなし
調 査 者ブルートライ 山岸
所 見:
うう〜、残念!2月に見たときは、シロレイシガイダマシの食害に遭っていましたが、なんとか生きていたのに・・・はじめはサンゴを見つけることができないほど・・・、岩礁と一体化してしまっていました。藻に覆われた凹凸に、生前の姿の面影をみることができますが、完全に死んでしまっています。 塊状サンゴは無事に育っているようです。 コドラート枠内には、ナガウニ×2、クモヒトデ×1を確認。 ミドリイシは死んでしまいましたが、コドラート調査は継続して実施していきます。

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2008年7月12日(土)

第6回コドラート調査

サンゴの種類ミドリイシの仲間
通 称半月サンゴ
天 候晴れ
透 明 度15m
水 深1.6
水 温28.8
う ね りなし
調 査 者ブルートライ 山岸
所 見:
高水温が気になって様子を見に来たが、なんとか持ち堪えているという様子。全体的に表面の色は薄くなっていて、白化が進行している部分もあった。 【コーラルウォッチチャート D1―D4】 サンゴ自体は、いつもながらにダイバーに踏みつけられたりしているようで、周辺にサンゴの破片が散らばっていた。断面はまだ再生しておらず、最近折られたものと思われる。なかなか成長できないかわいそうなサンゴです・・・。 しかし、ミスジリュウキュウスズメダイの稚魚(約10mm)が2匹、このサンゴに住み着いていたのはうれしかった。このほか、小さなハゼの仲間×4、ヒメサンゴガニ×2が共生していた。 コドラート枠内には、ナガウニ×2、カイメンソウが生えていた。

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